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殆ど説明不要なくらい有名なロボットアニメ『超電磁ロボ コンバトラーV』。1976年〜77年に放送されたが、前年に放送された『勇者ライディーン』の良いところ(悪役が美形等)を模倣しつつ、敵にもドラマ性を持たせたことで女性ファンをつかみ、ロボットアニメ初の主役ロボットの操縦者で戦う女性『南原ちづる』によって男の子の心もガッチリと掴んだ。
更におもちゃの『超合金・コンバトラーV コンバインボックス』は発売されるやいなやテレビ通りの合体がおもちゃでも再現可能な事で大人気!ものすごい高額(当時プラモデルが500円もしない時代に何と7,900円!)にも関わらず正に飛ぶように売れた。
しかし、当時の技術ではどうしても亜鉛合金の重量による接合部分の弱さをカバーするために固定するためのベルトが付いており、外観的にはちょっと残念なものになってしまったがそれでも人気は衰えず、放送終了後の3年後には改めて再販されたほどだ。
私も凄く欲しかったのだが、当時ウチは本当に貧乏でとてもじゃないが私は買ってもらえるものではなかった(T.T)。その夢が23年後にかなうことになるとは……オッサンになった今でも私はとっても嬉しいのだ\(^O^)/。
ちなみにウチの田舎ではこの番組が始まった時、新聞に
「新番組 超電磁ロボコン
バトラーV」
と書いてあったので、私はてっきり「がんばれ!ロボコン」の新番組で「おお!何か強そうな名前じゃん。ロボコンが格好良くなって、エネルギーもガソリンじゃなくなって何かと戦うのか?」と本気で信じていたのだ。
ところが、楽しみにして見てみると何と特撮とは全く違うロボットアニメ!思いっきり「なんじゃ!そりゃあ!!」と叫びながらもしっかり第1話を最後まで見てしまったのだが、この経験をしたのは絶対私だけでは無いはずだ!
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